算命学的、守護神カラー超活用法①！

あなたは日頃、何となく選んでしまう色はありますか？
特に身に着ける色は、その人のエネルギーを補うという意味でも影響力があると言われています。

ここで取り扱う守護神カラーとは、顔つきや骨格で見るカラー診断とは全く別のもので、目に見えない魂レベルのラッキーカラーです。生年月日からみるあなたの宿命の偏った部分に対し、バランスを取る色となります。

最近面白い事がありました。
算命学で自分の守護神カラーをみてみたら、先日作ったHPのロゴマークに、そっくりそのまま当てはまっていたのです。

算命学で基本となる五行を色にすると木⇒緑・青　火⇒赤・橙　土⇒茶・黄・金色　金⇒白　水⇒黒です。
私の生年月日による干支は「己（土）巳（きどのみ）」。己→土性、色にすると黄色やゴールド、茶色系の色になります。
イメージを遊ばせながら、悩む事なくスムーズに出来上がったこのロゴマークは、まさに私の守護神カラーである「ゴールド」がキーカラーとなっていました。私らしさを後押ししてくれるエネルギーカラーです。それを無意識に選んでいたんですね！
普段身に付けがちな色、何となく選んでいる色、あなたにはありますか？
もしあなたにも無意識に選んでしまう、気付けば身につけている色があったら、実はそれが守護カラーかもしれません。

特に企業家、芸能関係や政治の世界では、算命学の守護神カラーを用いて活動される方がとても多くいらっしゃいます。選挙ポスターなど見るとわかる様に、色を味方につけてイメージアップを図ったり、自分が優位に立ち回れる環境を作るなど（これに関しては、色だけでは無く様々な側面から鑑定をする必要がありますが）、色は私たちが知らないところで、様々な場面で利用されているのです。

ご自身の会社やHPで自分のブランディングとして利用する。またエネルギーが弱っている時や、受験など、特に守って欲しい時にも有効だと思います。

今日からあなたもラッキーカラーを上手に取り入れて、自分プロデュースしてみませんか？